裾野市議会 2022-11-28 11月28日-議案説明-01号
このほかに、人件費では、上半期実績及び人事院勧告による対応として4,176万5,000円を減額するものであります。 次に、債務負担行為につきましては、郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託など、計3件の債務負担行為を設定するものでございます。 以上が一般会計補正予算の主な内容となります。
このほかに、人件費では、上半期実績及び人事院勧告による対応として4,176万5,000円を減額するものであります。 次に、債務負担行為につきましては、郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託など、計3件の債務負担行為を設定するものでございます。 以上が一般会計補正予算の主な内容となります。
8款2項道路橋梁費について、上半期実績による見込みから、市道維持管理委託を増額いたします。 46ページを御覧ください。8款3項河川費について、こちらは市長によります令和4年度事業棚卸しの結果、準用河川三間堀川の河川改修工事を見直し、減額いたします。 48ページを御覧ください。
補正予算の内容は、人件費の上半期実績による増額であります。 次に、第88号議案 令和3年度裾野市水道事業会計補正予算(第3回)につきましては、収益的支出の既決予定額から33万5,000円減額して7億4,251万5,000円とし、資本的支出の既決予定額に52万5,000円を追加して4億1,052万5,000円とするものであります。 補正予算の内容は、人件費の上半期実績による増減であります。
なお、昨年度の上半期実績は1,174万2,500円で、昨年度と比較しますと609万9,700円の増額となっている状況でございます。以上です。 ◎教育推進部長(鈴木佳憲君) それでは、私のほうからは中学校費の修繕料700万円につきまして、補正の理由を申し上げます。
当該制度の対象の子どもの数、その年の病気の流行、医療の高度化等、さまざまな要因の中で、件数や助成額が増減いたしますが、平成28年度におきましては、4月支払い分から9月支払い分までの上半期実績が、前年27年度との比較で約13%、2,500万円の増加となっておりました。
しかし、本年度4月支払い分から9月支払い分までの上半期実績が、前年度と比較すると約13%、2,500万円の増加となっております。 助成対象を高校3年生相当年齢まで拡大した平成24年度以降、最も大きい増加率となったものですが、その要因を区分別に分析したところ、医科受診、歯科受診、薬、または入院、通院、あるいは未就学児、小学生、中学生、高校生の年代、全てにおいて増加しております。
次に、法人市民税ですけれども、平成22年度から増加に転じておりますけれども、さらに平成26年度におけます法人税の申告所得金額が全国で58兆円と過去最高を記録いたしまして、三島市におけます平成27年度法人市民税の上半期実績でも前年度を13.9%、8,600万円上回る調定額となっているところでございます。
しかし、本年度4月から9月までの上半期実績が前年度上半期と比較すると、件数で3.5%、金額では4.0%の増加となっております。当該事業の対象者はわずかながらも減少しており、また、特定の疾病の流行はなかったものの、医療の高度化や制度の定着による受診機会の増加等も一因であると考えております。
1点目の水道料金調定額と水道利用加入金についてでございますが、最初に料金算定のもととなる年間総給水量につきましては、平成25年度予算では節水意識の向上と節水型家電の普及等により、大幅な減少を予測し、年間総給水量を3.2%減の959万m3余と見込んでおりましたが、平成25年度上半期実績では、夏の猛暑等の影響もありまして、結果として見込みほど大幅な減少は見受けられておりません。
いずれも平成23年度上半期実績をもとに積算しましたが、拡大予定の小中学生の通院につきましては、平成22年度から既に実施をしております浜松市の実績を参考に試算をしております。 次に、歳出3款2項4目、保育園の職員数の関係でございますが、正規職員の減につきましては、保育士の新規採用決定後に退職の申し出があったものが1名、調理師の定年退職の1名の2名でございます。
5項1目高額医療合算介護サービス等費の給付費になりますが、450万円の増額につきましては、国保連合会が取りまとめを行っており、高額医療、高額介護合算制度の上半期実績174件を踏まえ、給付件数を年340件と見込みまして、ここで増額の補正をするものであります。 5款地域支援事業費、1項1目介護予防事業費は、介護予防職員人件費事業で期末手当及び共済負担金13万9,000円を増額するものであります。
一方、20年度定期監査結果報告書によれば、平成20年度の外来患者数は上半期実績として 903人が記録されていました。この時点では、若干ですが目標を下回っています。平成20年度の最終結果は確定していませんが、平成21年度の外来患者見込み数 1日平均 930人は、少し無理があるのではないかと感じます。
それで補正予算を組んだわけですけれども、実際、決算を待たなければこの収益がどれほど増えるか、あるいは減るかという点はわからないわけですけれども、現在、上半期実績から見ると、やはり少し金額的には予定の金額よりも少ないと思うわけです。
次に、第88号議案 平成20年度藤枝市病院事業会計補正予算(第1号)でありますが、収益的収支につきましては、産婦人科医師の引き揚げに伴う上半期実績に基づき診療収益の減額を見込むとともに、給与費、材料費など経費の減額を行い、資本的収支につきましては、MRI更新事業の補助内示に伴う医療機械購入費とその財源のほか、出資金について所要の補正を行うものであります。
いておきたいんですけれども、退職者につきましては今まで60歳から74歳までは、とにかく退職者の方々の保険税の残りについては社会保険の診療報酬基金から全額来るということで、国保会計のほうへの影響がない形で来ているのが、その退職者扱いが64歳までになって、65歳以上の方については一般という形になったという点では、会計への負担というのはふえてくるとは思うんですけれども、医療費そのものというのは、ここで上半期実績
という質疑があり、これに対し、「上半期実績をもとに下半期見込み額を算出し、不足額を計上した。なお、2款の項間組みかえは、介護保険制度の改正によるもので、4月からこれまでの要支援認定者の取り扱いが2項の介護予防サービス等諸費から、1項の介護サービス等諸費に移行したためである。なお、2項には4月から認定審査会において要支援1・2の認定を受けた人が対象となる。」という答弁がありました。
平成14年度実績で36万8,351人、平成14年度上半期実績においても18万7,964人の外来患者がおり、残念ながらそのうち何名が女性患者であるかは把握しておりませんが、私は大多数の女性の皆さんが望んでいることだと思っております。 以上のことから次の2点についてお伺いいたします。1として、現在、市民病院において女性特有の疾患にどのような診療対応をされているのかお伺いいたします。
上半期実績から、本年度受給対象者数が約1560人程度と見込まれます。現予算に比べ、およそ200人程度増となりますので、その経費を補正させていただくものでございます。以上です。
という質疑があり、これに対して、「患者の増加等に伴い、衛生材料であるペーパータオルが、上半期実績で、200万円程度増加しており、引き続き下半期も増加が見込まれること。庁内LANシステム導入に伴い、トナー、インクリボン等、電算機関連の消耗品の増加が見込まれること。新病院開設から4年を経過し、空調設備等の附属消耗品を交換する時期に来ていること等により、増額補正予算を計上させていただきました。」
9ページ、2項高額療養費2目退職被保険者等高額療養費に208万円の追加は、高額療養費の上半期の伸び率から見ての見込み計上であり、10ページ5項葬祭諸費1目葬祭費50万円の追加は、上半期実績から年度末支出額を見込み、当初予算との差額10件分、50万円を追加計上いたすものでございます。 5款保健事業費は68万円を追加し、1,849万8,000円といたします。